時の流れの中で変わりゆくあれこれ
2010年4月に静岡県伊東市の伊豆高原から、神奈川県湯河原町へと移転しました。新幹線へのアクセスもさらに便利になり、移動時間が短縮されました。またこの湯河原の魅力をお伝えするページを近々開設します。
10年前のまだ寒さ残る早春、それまでイタリアで積み上げた仕事のデータが詰まった1台のコンピューターを抱えて日本に降り立ちました。新しいオフィスの立ち上げに必要なファックス、モニター、モデムなどを揃えるために取るものも取りあえずまず向かったのが秋葉原。こうして日本で最初の拠点となった渋谷富ヶ谷のオフィスをスタートさせました。10年前といえばちょうどインターネット時代の先駆けで、まだ日本では登録サイト数も少なく、主要検索サーチエンジン(当時はまだYahooぐらいしか知られておらず、Googleはまだスタートしたばかりでほとんど知られていませんでした)で、イタリア語翻訳、イタリア語通訳のキーワードで検索すると我々のサイトwww.aliseo.comは常にトップランキングを保っていました(いい時代でした。。。)。こうしてアリゼオ・ジャパンの日本でのビジネスはインターネットの普及に助けられ急成長したのです。その後、都心の喧騒に疲れた我々は海風の吹く横浜へと拠点を移し、落ち着いた佇まいの妙蓮寺、みなとみらいの夜景の美しいポートサイド地区と変遷していきました。その間に、イタリアから抱えてきた1台のコンピューターで始めたオフィスには、ネットワークでつながれた6台のコンピューターが並び、日々刷新されるソフトを次々と詰め込んでフル稼働していきます。そして4年前に、都会の海風に飽き足らず、海や山をもっと近くに感じられるここ伊豆高原に住まいとオフィスと構えました。こうして今年2007年、おかげさまでアリゼオ・ジャパンは10年の節目を迎えました。今まで支えて下さった多くの方々へ感謝しつつ、また新たな気持ちでスタートしたいと思っています。
アリゼオ・ジャパンは2004年に横浜から伊豆高原に活動拠点を移しました。海あり、山あり、温泉ありの癒しの楽園、伊豆高原。こんなところでイタリア語翻訳をしていますということで、簡単な伊豆高原紹介ページを開設してみました。喧騒を離れ、緑にかこまれた静かな環境は、まさに翻訳者にとってのパラダイス。さらに首都圏にも日帰り圏なのでイタリア語通訳出張も可能です。イタリアのリグーリアに景観が似ているこの場所で日夜イタリア語翻訳と格闘しています。
2007年1日1日から、アリゼオ・ジャパンのサイトが新しくなりました。スタイルシート(CSS)を使用することで、さらに見やすく全体に統一感を出しています。また、新たな情報ボックスも追加し、関連のページにリンクさせています(現在制作中のページもあります)。それらの中には、翻訳会社向け、通訳会社向け、一般企業向けのページを設け、翻訳、通訳などのサービス詳細を紹介しています。
今までは日本での翻訳会社が多く採用している訳し上げページ数換算(ターゲット言語)で日本語400字またはイタリア語、英語200ワードを1ページとしてきましたが、海外からの問合せでは、原稿ベース(ソース言語)の1文字または1ワードの料金体系提示を求められることが増えてきていることから、アリゼオ・ジャパンでも国際標準料金体系で統一を図ることとしました。翻訳終了まで正確な料金がわからない従来の料金体系に比べ、原稿1文字/1ワードの新料金体系なら見積り段階で確定料金を算定することが可能です。しかし原稿がデータベースで入手できない場合は、ソース言語の正確な文字カウントが難しいため、ターゲット言語でのカウントとなります。詳細は料金ページでご確認下さい。