主要な翻訳経歴および得意分野
これまでの翻訳経歴として具体的なクライアント名や案件詳細を列記するのは、不可能かつ無意味ですので、このページでは主要な取扱分野をできるだけ具体的にご紹介したいと思います。
我々二人が共同で、イタリア語⇔日本語・英語の翻訳通訳業を専門とした事業を始めたのは、1996年、イタリア・ミラノにおいてのことです。それまでの二人それぞれの言語学習経験と、企業における言語能力を駆使したビジネス実践経験とを、ひとつの力に結集したのです。
こうして二人のイタリア語、日本語、英語の言語能力および企業経験を最大限発揮して、どの組み合わせの翻訳であっても、共同で原文理解と訳文仕上げをすることで、日本語にもイタリア語にもネイティブ仕上げを可能とし、完成度の高い翻訳を目指しています。
また、チェルッティが担当する、英語⇔イタリア語翻訳に関しては、その経験はイタリア海軍在籍時代から始まり、軍事分野のハイテクノロジー機器(ミサイル、レーダーなど)の難解な英語文書の解読などは、複雑な専門テーマも理解する訓練となり、現在の仕事にも大変役立っています。海軍退役後も、ヘリコプターメーカーや、超音波などと使った品質管理機器メーカーなどと、産業機器に関する幅広い知識を習得してきました。
アメリカ企業のイタリア支社長としての経営経験、そしてそれ以前の国際企業のマーケティングや海外販売の責任者として培った企業経験では、英語で書かれたビジネス全般のあらゆる文書の深い理解が求められてきました。特に、現在数多く我々が取り扱っている、契約書や法的文書は、これらの実践経験が大きく役立っていることは言うまでもありません。また、こちらも数多く手がけている会社案内や、マーケティング、販促関連文書なども、実際に現場で直訳した文書の読み難さを経験したり、目的に合わせた的確な用語選択の大切さを認識したりしており、それらの経験が目的に合った適訳にとても役立っているのです。




